ソメワケササクレヤモリの生態と飼育

繁殖容易!バリエーション豊富!カワイイ!

 

マダガスカルからやってきたササクレヤモリのエース、

 

ソメワケササクレヤモリについて紹介します!

 

 

学名

和名:ソメワケササクレヤモリ

英名:Ocelot gecko

学名:Paroedura picta(Peters, 1854)

 

 

分類

:有鱗目 Squamata

亜目:トカゲ亜目 Sauria

下目:ヤモリ下目 Gekkota

:ヤモリ科 Gekkonidae

亜科:ヤモリ亜科 Gekkoninae

:ササクレヤモリ属 Paroedura

 

 

分布(生息地)

地域

マダガスカル南西部、コモロ諸島の固有種です。

 

ササクレヤモリ属の全てが分布しています。

 

 

環境

地上棲が強く、滅多に木には登りません。

 

乾いた林や、砂質の地域など、乾いた土地に生息しています。

 

しかし、環境の順応性が高く、高い湿度で飼育しても問題ありません。

 

 

生態、特徴

大きさ

全長15センチメートル前後です。

 

属内だと中型ですが、がっしりとした体形のため大きく見えます。

 

 

身体的な特徴

頭と目が大きく、背に線がはいるものと、

入らないものがいます。

ブリード個体はその限りではありません。

 

 

食性

雑食です。

 

ですが、ほとんど肉食と言っていいでしょう。

 

コオロギやデュビア、ワーム類を与えてください。

 

 

繁殖

爬虫類にしては協調性があるため、大きなケージに多頭飼育できます。

 

オスメスがいればいくつものペアが誕生し、

 

メスは1シーズンに何度も産卵をします。

 

繁殖の容易さ、多産は本種の大きな魅力の一つです。

 

しかし、メスの疲弊が心配です。

 

カルシウムをしっかりと与えてください。

 

 

魅力

まず、飼いやすいことです。

 

あの爬虫類ペットの代表、ヒョウモントカゲモドキにも引けをとりません。

 

というか同じ飼育方法でオッケーです(^o^)丿

 

見た目が気に入った!

 

繁殖にチャレンジしてみたい!

 

という方はソメワケササクレヤモリを選んで後悔ないと思います♪

 

 

飼育方法、餌

こちらを参考にしてください(*^-^*)

ヒョウモントカゲモドキの飼育に必要な機材

 

 

種類、品種(モルフ)

品種(モルフ)

ノーマル

マーブル状の模様です。

 

ノーマルとは、その種の基本となる品種です。

 

 

ザンティック

黄色色素が強く出ています。

 

 

スノー

体色が白くなっています。

 

 

アルビノ

色素が欠乏しているため、目が赤くなります。

 

 

ベビー

モルフではありませんが、

 

ベビーの頃は赤っぽい明るい色彩の色をしています。

 

徐々に体色に変化が出てきます。

 

 

種類(仲間) 

ヒメササクレヤモリ

ササクレヤモリで最小です。

 

尾が太くて短く、鱗がやや粗いです。

 

 

オマキササクレヤモリ

ヒメササクレヤモリと同様、小型の種です。

 

木に登ることが多いです。

 

 

バスタールササクレヤモリ

 

幼体は尾がオレンジ色ですが、成長につれ灰色になっていきます。

 

 

マソベササクレヤモリ

ササクレヤモリで最大の種です。

 

ヒメササクレヤモリとは10センチ以上の差があります。

 

真っ黒で大きすぎる目が特徴的です。

 

 

ミヤビササクレヤモリ

細身の種です。

 

尾の先端が白いのですが、体色や模様は地域によって異なります。

 

 

販売、価格、入手方法

店舗

チャーム

http://www.shopping-charm.jp

 

 

爬虫類倶楽部

http://hachikura.com/index.html

 

 

イベント


ジャパンレプタイルズショー

http://www.rep-japan.co.jp/jrs/index.html

こちらはJRSや夏レプ、ジャパレプと呼ばれています。



毎年8月に静岡で開催されているイベントです。

 



BLACK OUT

https://www.blackout1999.com/

関東だと浅草・横浜・埼玉、関西は大阪・京都・神戸等で開催されています。

 

 

価格

品種によって異なりますが、6000円~10000円前後です。

 

お手頃ですね☆

 

 

まとめ

認知度、人気共に高いイメージはありませんが、

 

触れる!丈夫!繁殖できる!安い!の四拍子揃ったダークホースです。

 

流通も安定しているので、

 

爬虫類専門ショップやイベントでも見かけることが出来るかと思います。

 

ヤモリを始めるならソメワケササクレヤモリ!

 

おすすめですよ~(^^)/

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ナメハダタマオヤモリ

ハイナントカゲモドキの生態と飼育

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