レッドテグーの生態と飼育

迫力満点!

 

どっしりとしてムチムチな体はモニターとは違った魅力があります。

 

この記事では、みんなが憧れる大型のペットリザード、

 

レッドテグーについて紹介します(*´▽`*)

 

 

学名

和名:レッドテグー

英名:Argentine red tegu

学名:Tupinambis rufescens(Günther, 1871)

 

 

分類

:有鱗目 Squamata

上科:テユー上科 Teiioidea

:テグートカゲ科 Teiidae

:テグー属 Tupinambis

 

 

分布(生息地)

地域

アルゼンチン北部に分布するものと、パラグアイに分布するものの二種類に分けられます。

 

以前まで、各種のテグーは色彩変異のみで同一種と考えられていました。

 

 

環境

熱帯雨林に棲息していますので、多湿を好みます。

 

毎日霧吹きしましょう!

 

 

生態、特徴

大きさ

メスは最大105cmほどです。

 

オスは最大140cmほどまで大きくなり、顎もメスよりも発達します。

 

成長のスピードが早く、2‐3年でフルサイズになります。

 

なんと、1週間で1㎝ほど大きくなることもあるんです!

 

 

身体的な特徴

レッドテグーというくらいなので、その最大の特徴は赤いことです。

 

しかし、それは成熟してからで、ベビーの頃は茶色がかった緑色です。

 

オスは、メスよりも明るい色をしています。



また、大変力が強いです。

 

ケージをしっかり閉めないと逃げてしまいますので気をつけましょう。

 

捕まえる際、尾を自切されたら、細く弱弱しい再生尾しか生えてきません。

 

 

食性

肉食傾向の強い雑食です。

 

果物、野菜、昆虫、魚、鳥、様々な植物や動物を食べます。

 

特に、成熟するまでは肉を好みます。

 

また、餌を選り好みします。

 

同じものを与えると飽きたり、好きなものばかり与えて栄養が偏らないように気を付けましょう。

 

 

繁殖

飼育下では25個ほどの卵を産み、3ヶ月ほどで孵化します。

 

 

アルゼンチン産とパラグアイ産

上記でもお伝えしましたが、分布によって異なる二つのタイプがあります。

 

アルゼンチン産は、赤褐色を基調に、不鮮明なバンドが入っています。

パラグアイ産は、その柄に白い斑点が目立ちます。

個体差によるので絶対的ではありませんが、パラグアイ産は神経質な性格の個体がい多く、

 

アルゼンチン産は、図太く人慣れしやすい個体が多いと言われています。

 

 

魅力

膨らんだ頬っぺたが可愛く、珍しい大型トカゲを飼いたい人にはピッタリです!

 

育て方によっては人慣れし、共存することが出来ますよ(^^)

 

赤褐色の体もワイルドでカッコいいです!

 

 

飼育方法、餌

こちらを参考にして下さい♪

テグ―の飼育方法と餌の与え方について

 

 

種類(仲間) 

ブラック&ホワイトテグー

アルゼンチン、パラグアイ、コロンビアと3つのタイプに分けられます。

 

レッドテグーより安価で入手できます。

 

 

ブルーテグー

 

コロンビア産のブラック&ホワイトテグーの中から選別されたものです。

 

名前の通り、成体のオスはうっすらと青みがかります。

 

ブルーテグーと呼ばれていますが、和名は「ミナミテグー」です。

 

 

ゴールデンテグー

南米に広く分布します。

 

分かりやすく他亜種と比べて黄色みがあります。

 

一時輸入が止まっていましたが、再開されました。

 

テグーの中で、最も気性が荒い個体が多いと言われています。

 

 

モニターテグー

通称オオトカゲモドキです。

 

エクアドル、ペルーと寒い地域に分布しています。

 

モニターのような見た目です。

 

 

販売、価格、入手方法

コンスタントに流通しているので、入手が非常に困難なわけではありません。

 

イベントや、爬虫類専門店で購入することが出来ます。

 

 

店舗

ルームズー

http://repwst.cart.fc2.com

 

 

サウリア大東店

https://www.sauria.jp

 

 

イベント


ジャパンレプタイルズショー

http://www.rep-japan.co.jp/jrs/index.html

こちらはJRSや夏レプ、ジャパレプと呼ばれています。



毎年8月に静岡で開催されているイベントです。

 




BLACK OUT

https://www.blackout1999.com/

関東だと浅草・横浜・埼玉、関西は大阪・京都・神戸等で開催されています。

 

 

価格 

10万円前後です。

 

 

まとめ

歴史をさかのぼると、家畜を襲ったりすることから現地の人に嫌われている時代もありました。

 

そのせいか、気性が荒い個体が多いです。

 

しかし!

 

辛抱強くお世話すると徐々に慣れてくることがあります。

 

大切なパートナーになってくれるでしょう。

 

 

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