アカメアマガエルの飼育

魅力

真っ赤な目に身体の側面の鮮やかなブルーがとても美しいです!

目が大きく表情も豊かに見えるのですごく可愛いらしいですね!

 

生態、豆知識等

別名 Agalychnis callidryas

分布 グアテマラ、コスタリカ、ニカラグア、パナマ、ベリーズ、

ホンジュラス、メキシコ南部

生態 アカメアマガエルは熱帯雨林や二次林に生息します。

夜行性で昼間は葉に止まって休み、休む時には目を閉じ四肢を縮こまらせて

うつ伏せになり表面積を減らすことで乾燥を防ぐ習性があります。

全長 3~7cm。オスよりメスの方が大型になり、オスは最大でも体長5.6cmです。

最大全長 7cm 平均寿命 5年(野生)

 

基本的な性質 熱帯雨林や二次林に生息する。

夜行性で、昼間は葉に止まって休む。 ほとんど樹上で生活します。

飼育方法

・どんな環境が必要か?

アカメアマガエルは夜行性で樹上棲カエルのため、

日当たりの良い場所や暖房器具の近くにはケージを置かないようにする。

そしてケージを設置する前に、あらかじめ日中と夜間の温度を

点検しておく必要があります。

 

アカメアマガエルは熱帯雨林や二次林に生息するカエルのため、

夜間でも極端に寒くならないように工夫が必要です。

 

ケージ

60x45

フタがしっかり閉まる中型以上のプラケースであれば問題ありません。

複数飼う場合には1つのプラケースで3匹程度をおすすめします。

 

・必要な大きさ(縦、横、高さ)

■パンテオンブラック BK6045

■本体サイズ (幅×奥行×高さ) :60×45.5×45.5cm

 

床材

パームマット

底床はヤシガラなどの保湿性のあるものが適していますが、

パームマットも人気があります。


流木

ビバリウム用流木

樹上棲カエルのためツリーフロッグタイプの飼育でハイタイプのケージに

流木などを組み、立体的なレイアウトにしましょう。

 

・温度(日中で25.5℃~26.5℃度、夜は23℃)

 フルスペクトル(UVB)ライトと保温用ランプ

 光周期:14時間

 

パネルヒーター

パネルヒーター

春から秋にかけては加温の必要はありません。

冬場はヒーターを入れて通年飼育となります。

ケージの下にパネルヒーターを敷き、

ケージ内の温度が20度以上25度前後になるようにしましょう。

 

UVBライト

カエルにはあまり紫外線は必要ありませんが昼夜のリズムをつくり、ケージ内に置いた植物の生育にも役立つのであると良いです!

・湿度90~95%

 毎日水を吹きかけます。

 

水入れ

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水場と霧吹きや水換えが必要です。

樹上性のカエルは普段水に入ることは無いのですが、

給水の為におなかを水に浸ける事がありますので水入れは必須となります。

 

霧吹き

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水入れは設置した方がよいですが、水分補給で一日に一回、

夜に霧吹きをしましょう。

 

加湿器

 

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KAZ/気化式加湿器 大容量タイプ/KCM6013A

連続加湿時間:約8(強)~12(弱)時間

12Lの大容量で、長時間の連続運転が可能

気化方式で、適度な加湿状態を維持

3段階の加湿量、6段階の湿度コントロール機能付き

 

ピンセット

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餌やり用のステンレスピンセットが必要となります。

口内を怪我する恐れもありますので気をつけましょう!

餌 餌の与え方

アカメアマガエルの餌は、コオロギ、レッドローチ、ワームなどの活餌が基本です。

口に入るサイズの獲物が目の前を通れば不活発な日中でも飛びかかっていきます。さらに、夜は待ち伏せではなく積極的に狩りに出ます。

日中はピンセットで目の前に持って行ってあげて、夜間はケージ内に活きコオロギを放ってあげましょう。

ピンセットから餌を食べるのに慣れさせればピンクマウスや人工飼料に切り替えるのも楽になるので、ぜひピンセットでの餌やりはおススメです!

繁殖

繁殖形態は卵生で、水面の上に垂れ下がる葉に1回に10~70個のゼラチン質に

覆われた卵を産みます。幼生は孵化するとそのまま下の水場へ落ちそこで生活します。


病気

■眼の疾患:外傷性、細菌や真菌の感染による角膜炎になることがあります。

■脱水症:両生類の皮膚は、水分を吸収しやすい反面、皮膚から水分の蒸散も

簡単に起きてしまいます。水入れや霧吹きを欠かさないように気を付けましょう。

■皮膚の疾患:カエルの皮膚は薄く繊細で怪我や抵抗力の低下によって

容易にバクテリアの感染を引き起こします。

■外傷:カエルの皮膚は再生力が強いので直ぐに修復されますが、

細菌の感染を受けると傷は広がっていってしまい全身性の菌血症に

移行してしまうこともあります。日常からケガを負わないように注意しましょう。

 

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