ボアコンストリクターの生態と飼育

こんにちは☆

小さい頃、ウーパールーパーに憧れて水中で呼吸をする練習をしていましたが、努力は報われなかった福田です(+o+)

 

こんな大きなヘビ飼育できるの??(゚Д゚;)

はい、許可をとれば飼育できちゃいます♫

 

さて、今回紹介するのは、This is 大蛇★ボアコンストリクターです(^O^)/

 

学名

和名:ボアコンストリクター、レッドテールボア

英名:Red tailed Boa

学名:Boa constrictor Linnaeus, 1758

 

分類

:有鱗目 Squamata

亜目:ヘビ亜目 Serpentes

:ボア科 Boidae

亜科:ボア亜科 Boinae

:ボア属 Boa Linnaeus, 1758

 

分布(生息地)

地域

メキシコからアルゼンチンまで広く分布しています。

 

環境

熱帯雨林やサバンナ、農耕地や民家近くに生息しています。

主に地表棲ですが、幼体は木に登ることもあります。

飼育温度は25度~28度が最適です。

低温に強くないため、保温をきちんと行いましょう!

 

生態、特徴

大きさ

個体差はありますが、大きくなるものは約4メートルにまでなります。

通常は3メートルいかないくらいです。

オスよりも、メスのほうが大型になります。

 

身体的特徴

独特の色彩や模様が特徴です!

それは幅広く分布する地域によって様々で、そのバリエーションは豊富です。

より美しいものや珍しいものを作り出そうと、人為的な品種も誕生しています。

 

食性

肉食です。

マウスやラットなどの哺乳類や、ウズラなどの鳥類を与えてください。

成長に合わせて、餌も大きくする必要があります。

入手や保存について、よく考えなければいけませんね(;´・ω・)

 

繁殖

卵胎生です。

一度に20-60匹程の幼体を産みます。

妊娠中のメスは餌を食べなかったり、便に変化が現れます。

 

なぜ特定危険動物?

他の特定動物に指定されている大型のヘビに比べれば小さく、比較的温和で毒もなく、その中だと飼育はかなり現実的な方です。

そのため、リストから削除する議論が交わされていました。

 

しかし、飼育しているボアコンストリクターによる事故が国内外で何度か起きています。

もし逃げ出したりしたら、大変なことが起こりかねません。

 

また、強い力で締めつけることから、「コンストリクター(締めつける者)」という名前があります。

不注意で怒らせてしまったり、危険にさらせば当然攻撃してきます。

それは一人の力では敵わないこともあります…(*_*;

 

これらの面から、賛否両論ありますが未だ特定動物の指定を外すべきではないと考えられています。

飼育の際は危機感を持って安全管理を忘れずに!

 

魅力

「大蛇」と呼ばれるヘビを飼育したいけどどうすればいいか分からない。

そんな人にピッタリです\(^o^)/

 

先ほども記載しましたが基本的には大人しく、扱いやすいです!

ポピュラーな種類なので飼育法などの情報を得ることも難しくありません。

さらに色彩バリエーションも豊富!どの子にするか選びがいもありますよ♬

 

飼育方法、餌

こちらを参考にしてください(´▽`*)

ボールパイソンの飼育環境と必要機材

 

種類、品種(モルフ)

品種(モルフ)

ここで紹介するのは、ほんの一部です。

他にも様々な品種があります(^^♪

ノーマル

基本的な遺伝子を持った品種です。

 

アルビノ

発色が異なる、多様なアルビノが作られています。

 

スノー

名前の通り、雪のように白い品種です。

 

ハイポ

黄色みが強く出ます。

 

サーモン

ハイポと近い遺伝子なのですが、やや赤っぽくなります。

 

ゴースト

淡くぼんやりとした色合いです。

 

ムーングロー

ハイポとスノーを掛け合わせた品種です。

うっすらと黄色がかっています。

 

サングロー

アルビノとサーモンを掛け合わせた品種です。

通常のサーモンよりもより鮮やかな発色です。

 

種類(仲間)

産地などによって、厳密には10亜種に分けられています。

ですが、全てボアコンストリクターと呼んでも間違いではありません。

それでは!そのうちの4種類を紹介します(*’▽’)

 

レッドテールボア(基亜種)

基亜種とは、その種の基本となる種類です。

ボアコンストリクターの中で、最も大型化します。

 

インペラトールボア

最も多く流通していて、様々な品種が生み出されています。

メキシカンボア、とも呼ばます。

頭部はレッドテールボアよりも小さく、あまり大型化しません。

 

ボリビアンボア

アマラリとも呼ばれ、最も希少性が高いです。

他亜種より尾が短く、上品な印象です。

 

アルゼンチンボア

頭部が小さく、黒ずんだ体色が特徴です。

海外では普通に取引されていますが、日本には輸入されていません。

気性が荒い個体が多いです。

 

販売、価格、入手方法

店舗

生きものや菊家

https://www.ikimonoyakikuya.com

 

トロピカルジェム

http://www.t-gem.jp

 

イベント

ジャパンレプタイルズショー

http://www.rep-japan.co.jp/jrs/index.html

こちらはJRSや夏レプ、ジャパレプと呼ばれています。

毎年8月に静岡で開催されているイベントです。

 

BLACK OUT

https://www.blackout1999.com/

関東だと浅草・横浜・埼玉、関西は大阪・京都・神戸等で開催されています。

 

価格

亜種や品種によって大きくばらつきがあります。

3万~25万、といったところでしょうか。

 

まとめ

いかがでしたか?

こんなに迫力があるのに、慣れればハンドリングだってできちゃいますよ♡

そして、他のヘビに比べて考えなければいけないのは、餌、飼育スペース、そして覚悟です!!

 

これらをクリアできれば、地方自治体へGO!

環境省の定めたルールをしっかりと守り、適切に飼育しましょう(^_-)-☆

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