コーンスネークのモルフ(品種)の紹介

皆大好きコーンスネーク(´▽`)

ちなみにモルフはめちゃめちゃ多く存在します★

必ずお気に入りのモルフが見つかることでしょう…!

 

モルフとは?

コーンスネークには色・柄の違う様々な品種が存在します。

 

その品種をモルフと言います。

 

コーンスネークのモルフはとても多く存在し、現在進行形で新しいモルフが排出されています。

 

代表的な単一モルフと、それによって産まれるコンボモルフの中で、オススメ且つ人気の高いモルフを紹介しますヽ(*´∀`)ノ

 

 

パターン(柄)バリエーション

まずは柄のバリエーションからご紹介します!

ブロッチ(ノーマル)

最もスタンダードな柄です。

 

 

モトレー

背面はブロッチ、横腹はストライプ柄。

腹面にはチェッカー模様がありません。

 

ストライプ

縦縞模様で、モトレーと同様に腹面にチェッカー模様がありません。

 

アベラント

モトレーとストライプの交配によって出来やすい。

背面トップが左右にギザギザのストライプになった感じの柄です。

 

ワイドストライプ(ストライプモトレー)

モトレーの背面のブロッチが全て繋がって、1本の長いブロッチになった変異。

 

ハリケーン

ワイドストライプでブロッチの地色が抜けている部分を丸く囲んだドーナツ状の柄。

 

テッセラ

モザイク模様のような柄。

 

ジグザグ(ジッパー)

ブロッチが崩れて繋がり、ジグザグ模様になる。

ジグザグがより複雑な品種をアズティック、アズティックより更にジグザグが複雑な品種をデジタルと言います。

 

パターンレス

成長とともに全身の模様が消失します。

首の後ろの模様を僅かに残す固体もいます。

 

パイボール

ノーマル柄の半分近くが白くなります。

pieは分割、boldは白く剥げるという意味です。

 

 

バンデッド(ミルクフェイス)

カリフォルニアキングスネークのような横縞模様。

 

 

ディフューズ

↑幼体時

↑このように、成長につれ柄が消失する品種をデフューズと言います。

 

 

カラー(色)バリエーション

野生型

ノーマル

最もスタンダードな品種。

別名レッド

ノーマルの色彩変異のひとつで、成長とともにブロッチの縁どり部分が緑色になる品種をクリスマスと言います。

 

 

オケッティ(地域変異)

サウスカロライナ州のジャスパーカウンティ周辺の個体

 

 

アボッツオケッティ

オケッティの、黒い縁どりがより強調された個体

 

 

マイアミ(地域変異)

フロリダ州マイアミ南部に分布する個体

 

 

クリムゾン

マイアミをハイポ化させた個体

 

 

キーズ(地域変異)

フロリダ半島キーズ諸島の個体

別名ロージーコーンスネーク

 

 

アルビノ系

ノーマルから黒い色素が抜けた個体のことを言います。

黒い縁どり模様が白く抜け、目も赤くなります。

 

通常のアルビノより、赤みが強い個体をレッドアルビノと呼ぶこともあります。

 

アメラニスティック(アルビノ)

黒色色素が無い品種

明るい赤色

 

 

キャンディケイン(アルビノマイアミ)

マイアミのアルビノ化

クリスマスの飴の名前から由来した、紅白柄です。

 

 

リバースオケッティ(アルビノオケッティ

オケッティベースのアルビノ

 

 

サングロー

レッドとオレンジ2色のカラー

白が入らない品種で、ハイポメラニステックの血が入っているとされています。

 

 

フローレッセントオレンジ

蛍光オレンジ

リバースオケッティのオレンジ発色強化とも、アメラニ同士の掛け合わせの突然変異とも言われています。

 

 

アネリスティック系

別名ブラック

ノーマルから赤色色素が欠乏した品種で、全体的にモノトーンの品種です。

 

アネリスティック

別名ブラックアルビノ

赤色色素が無い品種

 

 

チャコール(アネリB)

別名ミューテッド

赤色色素欠乏・黄色色素欠乏(アザンティック)の品種

 

 

シンダー(アネリC)

別名アッシュ

本来アネリスティックの赤色色素欠乏ですが、それを打ち破りブロッチの黒が濃いワインレッドになります。

 

 

ハイポメラニスティック系

別名ロージー

黒色色素が減少した品種で、幼体時は目がぶどう色になることもあります。

 

ハイポメラニスティック

黒色色素が減少しているだけで、黒色色素欠乏ではありません。

 

なので、アルビノと違い目は赤目にはなりません。

 

 

サンキスト(ハイポメラニスティックB)

基本的にハイポとかわりませんが、オケッティのハイポとは異なる血筋になります。

 

ハイポオケッティとサンキストを交配しても、ダブルヘテロになるだけです。

 

 

ラヴァ(ハイポメラニスティックC)

別名トランスパーラメントハイポオケッティ

こちらもサンキスト同様、基本的にハイポと変わらないひとつの血筋です。

 

 

ウルトラ(ハイポメラニスティックD)

別名ウルトラハイポ

アメラニスティックと複対立遺伝することが判明しています。

ハイポより更に黒色色素の減少が著しい品種です。

 

 

ウルトラメル

アメラニスティックと対立形質となる系統。

色調が明るく、透明感が強い品種で、目はぶどう色です。

ウルトラハイポメラニスティックよりも黒色色素が更に減少した品種。

 

 

ストロベリー

ハイポと同一遺伝子が変異している品種

ストロベリーとハイポを交配させると、それぞれの中間特徴を持つスカーレットという品種が産まれます。

 

 

スノー系

スノーとは、アメラニスティックとアネリスティックを交配した、黒色と赤色の色素が欠乏した品種のこと。

 

ハイポの血が混じるとピンク系になります。

 

地色に色が付いていない分、少しの違いで名称が差別化されています。

 

スノー(アルビノ×アネリ)

こちらが基本的なスノー

 

 

バブルガム(アルビノ×アネリ)

基本的にはピンクの地色にライムグリーンのブロッチの品種です。

 

日本では一般的にブロッチにピンクやライムグリーンが出ているスノーを指します。

 

 

ペパーミント(アルビノ×シンダー)

シンダーとの交配種は、日本ではまだまだ希少価値です!

成長とともに白地に赤みの強いピンクが発色する品種です。

 

 

サーモンスノー(アルビノ×アネリ×ストロベリー)

割と新しい品種で、完成度にバラつきがあります。

女子力高めのピンクです!

 

 

コーラルスノー(アルビノ×アネリ×ハイポ)

ブロッチが珊瑚色の品種

アルビノ×ハイポはオレンジが増します。

 

 

ブリザード(アルビノ×チャコール)

模様が一切無くスノー以上の純白に成長します。

幼体はとても小さく、身体が弱いので育てることがやや難しいです。

 

 

ホワイトアウト(アルビノ×チャコール×ブラッドレッド)

別名ソリッドホワイトブリザード

黄色の色素が最小限の個体を選んだ純白のブリザード。

 

 

ラベンダー系

ラベンダーとは紫を基調とする品種。

目がワインレッドで、通称ルビーアイ。

 

ハイポラベンダー(ラベンダー×ハイポ)

 

 

オパール(ラベンダー×アルビノ)

ラベンダーのアルビノ

スノーやブリザードに比べ、透明感のあるピンクに成長します。

 

 

プラズマ(ラベンダー×ブラッドレッド)

幼体時ではあまり特徴がでず、成長につれ濃い紫になります。

オスとメスで色彩差があり、メスは基本的に白いです。

 

 

ハイポプラズマ(ラベンダー×ブラッドレッド×ハイポ)

プラズマにハイポを足した品種

 

 

アマレット(ラベンダー×キャラメル×ハイポ)

ふんわりしたファンシーカラーが魅力的な品種。

まだあまり見かけることのできない品種です。

 

 

ゴースト系

ゴースト(アネリ×ハイポ)

こちらが基本的なゴースト

淡い紫であることが多く、ブロッチとの堺が曖昧になります。

 

 

シルバークイーンゴースト(アネリ×ハイポ)

ゴーストの黄色色素を減少させた品種

 

 

グラナイト

別名ストーンウォッシュ

黒いスポットが入るゴーストを選び交配させた品種。

 

 

ファントム(チャコール×ハイポ)

別名チャコールゴースト

淡いラベンダー色で黄色色素欠乏の品種

白目の部分が青い個体もいます。

 

 

コーラルゴースト(アネリ×ストロベリー)

ストロベリーが入ると一気に女子受けが増しますね!

 

 

キャラメル系

キャラメル

一般的に幼体はアネリスティックに似ています。

赤みが無く、黄色が強い品種(ザンティック)です。

 

 

アンバー(キャラメル×ハイポ)

キャラメルにハイポの血を入れることで産まれる色彩変異です。

 

 

バター(キャラメル×アルビノ)

アンバーを更にアルビノ化させた品種

 

 

トパーズ(ラヴァ×キャラメル)

アンバーとは異なるハイポとキャラメルを交配させた品種

 

 

ブラッドレッド系

ブラッドレッド

地色がブロッチと同じくらいに真っ赤になる品種

最終的に柄がなくなる=ディフューズ

 

 

ファイア(ブラッドレッド×アルビノ)

ブラッドレッドをアルビノ化させた品種

 

 

ピューター(ブラッドレッド×チャコール)

チャコールの持つモノトーンとブラッドレッドの持つ斑紋の消失性(ディフューズ)によって水墨画のような雰囲気になる品種

 

 

パターンとカラーの組み合わせ

上記の項目でパターンとカラーを分けてご紹介しましたが、それらが組み合わさることによって更に魅力が増します!!

 

 

スノーモトレー(アルビノ×アネリ×モトレー)

読んで字のごとく、モトレー柄のスノーです。

 

 

スノーストライプ(アルビノ×アネリ×ストライプ)

こちらも読んで字のごとく、ストライプ柄のスノー。

 

 

サングローストライプ(サングロー×ストライプ)

要はストライプ柄のサングロー

 

 

バターモトレー(キャラメル×アルビノ×モトレー)

もうお分かりでしょうが、モトレー柄のバター。

 

同じ色味でも、柄によってかなり印象が変わりますね!

 

このように、パターンとカラーの組み合わせで品種は無限大☆

 

最後に

お気に入りのバリエーションは見つかりましたか(^^)??

 

コーンスネークの品種はとても多いので、今回の記事ではとてもじゃありませんが全種類ご紹介することは不可能です…

 

また、同じ品種でも個体差があります。

 

選ぶ楽しさもコーンスネークの魅力のひとつです!

 

お気に入りの1匹が見つかりますように(^▽^)♪

 

コーンスネーク まとめ

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