タイガーサラマンダー

魅力

生態、豆知識等

別名 トウブトラフサンショウウオ

分布 カナダ(マニトバ州南東部)メキシコ、

アメリカ合衆国(テキサス州)(オハイオ州)(フロリダ州北部)

 

生態 夜行性で、ほとんどの時間を地中で過ごします。

全長 25cm~30cm

最大全長 30cm

平均寿命 15年~20年

基本的な性質

タイガーサラマンダーは主に森林や砂漠地帯に生息しています。

基本的に陸生ですが、春から夏の間の大雨の後は繁殖のために

水場に戻る習性があります。 幼生の時期はウォータードッグと呼ばれ、

水生で生息しています。

 

体の模様が黒と黄色の虎模様になっていることが名前の由来になっている

タイガーサラマンダー。 高温に強く、食欲おう盛で非常に飼いやすく

丈夫なことからとても人気のある両生類です。

その個性的な見た目と活発な性格で、ずっと見ていても飽きません。

飼育方法

心構え、注意する点

飼育環境 イラスト、写真、動画

・どんな環境が必要か?

タイガーサラマンダーは陸上に生息していますが、

両生類なため皮膚から水分を吸収します。両生類と似ている爬虫類は

口から水分をとりますが、両生類であるタイガーサラマンダーは

ジメジメ湿っている環境じゃなければ干からびて死んでしまいます。

 

床材であるピートモスも水苔は大量の水分を含んでいるので、

コケやカビが生えてきます。不衛生な環境では、

皮膚から吸収した水分で病気になってしまいますので、

定期的に床材は交換しましょう。

 

ケージ

%e7%88%ac%e8%99%ab%e9%a1%9e%e7%94%a8%e3%82%ac%e3%83%a9%e3%82%b9%e3%82%b1%e3%83%bc%e3%82%b8

ケージは30~45cm程度のガラス水槽やプラケースで大丈夫ですが、

必ずフタが出来るものを選びましょう。

大きさ的には横幅が90cmは必要なので

幅90cm×奥行45cm×高さ33cmサイズの

爬虫類飼育ケージがおすすめです。

 

・必要な大きさ(縦、横、高さ)

■爬虫類用ガラスケージ「ケースバイケース90M」

■本体サイズ (幅×奥行×高さ) :90×45×33cm

 

・温度

温度は日中で20℃~22℃度、夜は10℃に保ちましょう。

 

・湿度

湿度は70%くらいを保ちましょう。湿度を高めるためには

霧吹きや加湿器などが必要となります。

夏など湿気が多い時期は扇風機を回しましょう。

 

水入れ

水入れ

 

直径23~25cmの水入れに水を深さ2.5cm入れる。

定期的に水をかけること。

水分を補給するのに、体を浸せる水入れが便利です。

中にはシェルターと一体型の水入れも売っていますので、

ケージのサイズに合わせて選びましょう。

 

霧吹き

kirihuki

水入れは設置した方がよいですが、水分補給で一日に一回、

夜に霧吹きをしましょう。

 

床材(バークチップ)

%e3%83%90%e3%83%bc%e3%82%af%e3%83%81%e3%83%83%e3%83%97

大気汚染や化学物質汚染の少ない自然豊かなニュージーランドの土壌で育った

最高級のパインバーク樹皮を100%使用したバークチップです。

優しい松の香りに癒されます。

使用後は燃えるゴミとして廃棄出来るので処理も簡単です。

 

隠れ家

%e3%82%b3%e3%83%ab%e3%82%af%e3%83%90%e3%83%bc%e3%82%b0

床材の上にコルクバーグの隠れ家を置きましょう。

 

温湿度計

%ef%bd%9a%ef%bd%8f%ef%bd%8f%ef%bd%8d%ef%bd%85%ef%bd%84%e3%80%80%e3%83%ac%e3%83%97%e3%82%bf%e3%82%a4%e3%83%ab%e3%80%80%e3%82%a2%e3%83%8a%e3%83%ad%e3%82%b0%e6%b8%a9%e6%b9%bf%e5%ba%a6%e8%a8%88

温度管理と湿度管理がとっても重要になります。

そのため、温度計と湿度計の両方が一緒になっている

タイプを使うととても便利でおすすめです。

タイガーサラマンダーの体調が把握出来ますので、

ケースの中に温度計を設置しておくと便利です。

 

ZOOMED レプタイル アナログ温湿度計

ケージの側面などにペタッと貼るだけで簡単に取り付けできる

温度・湿度計です。温度の目盛りには、摂氏(せっし)と華氏(かし)の両表示式。

恒温動物である爬虫類にとって重要な温度・湿度の管理に欠かせないアイテムです。

 

小型扇風機

小型扇風機

小型クリップ扇風機 IF-C17SA(K)

クリップがついているのでケージ上部に取り付けられます。

夏場は湿度が高くなるので高くなりすぎないように使用しましょう。

 

ピンセット

ピンセット

フンやカビを除去したり、餌を与える際にピンセットがあると便利です。

ネットでも竹ビンセットなど、木製のものも売っていますので、

個体を傷つけないためにも木製ピンセットはおすすめです。

餌 餌の与え方

エサ

エサにはコオロギやミールワーム、ハニーワームなどの昆虫を

ピンセットで与えます。 大型の個体はピンクマウスなどを週に

2、3回のペースで与えますが、1回の量は個体の頭と同じサイズの程度の餌を

1~2個程度で大丈夫です。 もちろん、死んだ餌でも食べます。


繁殖

繁殖は地中に出てオスが精包に包まれた精子をメスに渡し交配します。

その後出来た卵の塊は水中の水草や枝など産みつけ、約一ヶ月程度で

卵から孵化します。 幼生の時期は2~3か月で変態を完了します。


病気

水質の悪化やエサが偏ることで感染症や病気になる危険性がありますので、

マメにケージ掃除し、清潔に保つことが重要です。

 

たくさんのタイガーサラマンダーを見たり

ふれあったりするなら

日本最強爬虫類軍団!

新宿・爬虫類カフェらぷとるへ!

サンドボア

モリアオガエル

関連記事

  1. ウーパールーパーの生態と飼育

    はじめまして!デュビアに力を注ぎ、自分の部屋をデュビアに明け渡したわかつきです。&nbs…

カテゴリー

PAGE TOP